「WWDJAPAN」 ウイークリートップ10
1週間でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で毎週金曜日にお届け。
今回は、9月29日(木)〜10月5日(水)に配信した記事のトップ10を紹介します。
- 1位 -
篠原ともえがタカラスタンダードの新制服をデザイン 800人が着用
篠原ともえは、住宅設備機器メーカーのタカラスタンダードの創業110周年を記念し、ショールームアドバイザーの新制服をデザインした。10月1日から全国約170カ所で働くショールームのアドバイザー約800人が着用する。
> 記事の続きはこちら- 2位 -
ニトリが米国撤退、似鳥会長と幹部が語る「その理由」
ニトリホールディングスは、米国事業から撤退する。「現在の経済下での収益性改善が難しく、今後有望な市場と捉える東アジア・東南アジア地域への資金・人材の再配置のため、米国事業の撤退を決定した」と白井俊之・社長兼COOは語った。ニトリの海外事業は2007年に台湾に海外1号店を出店。14年の中国大陸進出の前年の13年に「アキホーム(Aki-Home)」のブランド名で米国に初出店を果たした。
> 記事の続きはこちら- 3位 -
英「ホワイトハウスコックス」が事業廃止 147年の歴史に幕
英国のレザーグッズブランド「ホワイトハウスコックス(WHITEHOUSE COX)」が事業を廃止する。10月1日、日本総代理店を務めるグリフィンインターナショナル(東京、デビッド・モラル[David Molal]社長)が発表した。
> 記事の続きはこちら- 4位 -
「ポール・スミス」の“スタンスミス”が1946足限定で発売 「アディダス」とマンUとのトリプルコラボ
「ポール・スミス(PAUL SMITH)」は、英サッカーチームのマンチェスター・ユナイテッドと「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」とコラボレーションしたスニーカー“スミス + スミス(Smith + Smith)”を10月1日に発売する。価格は2万8600円(税込)で、「ポール・スミス」の公式オンラインストアと銀座店、丸の内店、大阪店で取り扱う。
> 記事の続きはこちら- 5位 -
小田急百貨店、本館55年の歴史に幕 別れを惜しむ人が殺到
小田急百貨店は2日、新宿店の本館の営業を終了した。新宿駅西口で55年間親しまれた本館との別れを惜しむ人が大勢駆けつけた。本館は閉まるが、売り場は隣の別館「新宿西口ハルク(以下、ハルク)」に移転し、4日から営業再開する。婦人服や紳士服がなくなるため、売り場面積は8割減の6000平方メートルに縮む。
> 記事の続きはこちら- 6位 -
「ドクターマーチン」がパンクバンド、ザ・クラッシュとコラボ 英国製ブーツも発売
- 7位 -
ベッカム親子がパリコレ中に見せた「ディオール」によるそれぞれのワントーンコーデ
- 8位 -
【2022年クリスマスコフレ】フレグランスからリップまで 「ディオール」人気アイテムがセットになって登場
「ディオール(DIOR)」は10月5日、2022年のクリスマスコフレ“ディオール モンテーニュ コフレ〈ホリデー2022〉”(税込1万2430円)を、公式オンラインブティックで限定発売した。ブランドを代表するフレグランス、スキンケア、メイクアップ4製品のミニチュアサイズがセットになっている。ラインアップはピオニーと優美なローズノートが人気の“ミス ディオール ブルーミング ブーケ”と、ブランドを代表するフレグランス“ジャドール オードゥ パルファン”の5mlサイズ、プレ美容液の“プレステージ マイクロ ユイル ド ローズ セラム”10mlサイズのほか、1.5gのミニチュアサイズになった“ルージュ ディオール 999V ベルベット”の4アイテム。
> 記事の続きはこちら- 9位 -
「無印良品」500円以下の日用品の新業態 長期的に2000店舗めざす
「無印良品」を運営する良品計画は30日、500円以下の日用品に特化した新業態「無印良品500(ごひゃく)」の1号店を東京・三鷹に開いた。洗剤類、キッチン用品、洗面用品、スキンケア用品、シャンプーやコンディショナー、下着、靴下、文房具、レトルト食品、菓子などをそろえる。小型業態「ムジコム(MUJI com)」の業態転換を含めて、23年2月末までに30店舗を出店し、その後は年20店舗のペースで都心部への出店を重ねる。「『無印良品』によるコンビニに近い業態として、(反響次第で長期的には)いずれ2000店舗の規模に持っていきたい」(永原拓生・執行役員営業本部長)と高い成長性を見込む。
> 記事の続きはこちら- 10位 -
化粧ポーチを持たないZ世代「究極のモバイルコスメ」とは?
女性誌やウェブの美容特集で「ポーチの中身を見せてください」は、人気企画の1つだ。美容識者や一般の方が愛用する化粧ポーチを広げ、持ち歩くコスメを全て拝見する企画である。ひと昔前に「囲み目メイク」が流行した時代は、重ねづけ用としてマスカラを複数本、ビューラー、アイライン、パレットアイシャドウなど、目元アイテムをぎっしり詰め込んだポーチはなかなかに見応えがあった。
> 記事の続きはこちら