「売れている&売れたもの」特集では今回、伊勢丹新宿本店メンズ館(革小物売り場)や阪急うめだ本店(ディー・エディット)、リステア、ステゥディオス(STUDIOUS)などの小売店のほか、「ユニクロ(UNIQLO)」や「シーイン(SHEIN)」「ウィゴー(WEGO)」「ラグナムーン(LAGUNAMOON)」などのファッションブランドを調査!23年のスタートダッシュを切った売れ筋商品トップ3と、春夏の売れ筋傾向、今後の動向予測などをまとめました。また「ファンケル(FANCL)」「イプサ(IPSA)」や「ヤーマン(YA-MAN)」では、22-23年秋冬に売れたものを聞いています。(この記事は「WWDJAPAN」2月13日号からの抜粋です)
「ファンケル 銀座スクエア」
健康志向の高まりから健康数値をサポートするサプリメントに支持
※集計期間:2022年11月〜23年1月
【ショップ紹介】
ファンケルの「美と健康」が体験できる旗艦店として2003年にオープン。化粧品から健康食品を取り扱うショップほか、健康のパーソナルカウンセリングや美と健康を意識したメニューを提供するレストランを展開する。同店の中心客層およびサプリメント購入者層は、共に40〜50代の女性。
1位
カロリミットシリーズ
648〜2800円
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