ヤーマンは11月13日、美容機器ブランド「ヤーマン トウキョウ ジャパン(YA-MAN TOKYO JAPAN)」から目元のリフトアップに着目した美顔器“デザインリフト”(2万5300円)を発売する。
同社は、エイジングサインが出やすい目元に位置する眼輪筋に着目。新知見として、「引き上げるようにシートを装着することで理想の状態をキープしながらEMSで眼輪筋を直接ケアする」方法にたどり着いたという。
“デザインリフト”は、高い伸縮性と通電性を両立した新素材「ストレッチフィットシート」を採用し、EMSで眼輪筋や側頭筋にアプローチする。ストレッチフィットシートは、最大50%まで伸ばすことができ、顔の造形や年齢を問わず、デリケートな目元にフィットする。約11gの軽量・小型本体に複数のEMSパターンを搭載し、“ハンズフリー美顔器”として手軽に目元ケアをかなえる。