暖かな陽気が続いた11月前半は、当然重衣料が動かず。ニットも低単価な軽めのものが好調だったが、下旬の冷え込みで一気に加速。10月も暖かかったため、それまで需要がなかった冬物衣料が一気に売れ、それまでのマイナスを挽回した。その結果、どこも前年をクリア。勢いづいたまま、12月の最大商戦に突入した。
渋谷109
※( )内のパーセンテージは対前年同期比
【高伸長ブランド】
サマンサベガ(315%増)/サンリオ(68%増)/リズリサ(67%増)/ドレステーブル(48%増)/アナップ(36%増)/ラファリーストア(36%増)/レディアゼル(35%増)/マウジー(35%増)/エモダ(34%増)/ミツマル リン(34%増)/キスキス(33%増)/シークレットハニー バイ ハニーバンチ(32%増)/ミツマル チコ(30%増)/ルナアース(30%増)/フリーズマート(30%増)/スピンズ(30%増)/アマベル(27%増)/エブリン(25%増)/プニュズ(24%増)/グランドエッジ(23%増)/プラザ(23%増)/リビー&ローズ(23%増)/マノントウキョウ(21%増)
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