\港区特集ご好評につきセミナー開催決定!/
肥沃な「港区マーケット」の可能性 街づくりのキーパーソンが語る
「WWDJAPAN」は2024年12月3日に「港区マーケット」セミナーを開催し、アーカイブ配信の販売を開始しました。
「日本一売れる『港区マーケット』 その商機と展望」セミナーでは、急速に変貌を遂げる港区の商業地としての魅力と未来展望について深掘りします。近年、職住近接を好む若い富裕層が港区に集まるようになりました。彼らが六本木ヒルズや東京ミッドタウン、麻布台ヒルズなどを活発に利用し、新たなショッピングエリアが誕生しています。さらに2025年にはTAKANAWA GATEWAY CITYが開業予定、30年には六本木の大型再開発も控えるなど、東京が世界での都市間競争に打ち勝つ上で、港区は中心の役割を担います。
24年の「日本の都市特性評価」において、港区は6年連続で首位だった千代田区を抜き、初めて首位を獲得。経済・ビジネス、研究・開発、文化・交流、生活・居住、環境、交通・アクセスといった各分野で高スコアを上げています。このような港区の変化と魅力をけん引してきたのが、森ビルやエストネーションといった企業です。
本セミナーではこの大手2社の具体的な事例を通じて、港区のポテンシャルを探ります。小売業のみならず、多くのビジネスパーソンにとって有益な情報になるでしょう。様々なビジネス戦略のヒントになります。
このような人におすすめ
・六本木、麻布台、虎ノ門、白金、高輪など、港区エリアへの出店を考える小売り関係者
・有力な商業施設や小売店の成功モデルを知りたいビジネスパーソン
・顧客とのエンゲージメントを高めたいファッション&ビューティ関係者
・富裕層のライフスタイルや消費スタイルを知りたいマーケティング担当
・都心の街づくりの最新情報を知りたいビジネスパーソン
視聴期限:2025年12月10日(水)23:59 まで
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※10分間のお試し視聴ののち、「購入する」ボタンが表示されます。
プログラム
圧倒的な足元商圏 「港区マーケット」が脚光を浴びる理由
昔からファッションの街として発展した青山をのぞけば、最近まで港区は大きなショッピングエリアではありませんでした。2003年の六本木ヒルズ開業を契機に、エリアの性格はどう変化したのでしょうか。なぜセレクトショップの一番店(売上高全国1位)が増えているのでしょうか。銀座、新宿、渋谷など他のショッピングエリアとの違いは何でしょうか。
森ビルが築く「ヒルズ文化経済圏」とは何か
港区の街づくりの中心を担ってきたのが森ビルです。特に2003年開業の六本木ヒルズは、「大規模」「複合」「ハイクオリティー」の3要素を強く打ち出し、街のイメージを刷新しました。商業施設でも近隣商圏の人々(住民や就業者)のロイヤルティを高めることに成功し、2024年度の売上高も過去最高ペースで推移しています。虎ノ門ヒルズ、麻布台ヒルズも開業し、周辺に「ヒルズ文化経済圏」を着々と築き上げている最中といえるでしょう。森ビルはどのように街づくりを成功させてきたのか。そしてどこに向かうのか。同社の商業部門の責任者である栗原弘一・常務執行役員に解説していただきます。
六本木とともに21年 「エストネーション」強さの秘密
六本木ヒルズの開業時からキーテナントとして存在感を放ってきたのが、スペシャリティストア「エストネーション」です。店舗面積3000平方メートルの圧倒的スケールと国内外の人気ブランドの品揃えはもちろん、精緻な顧客分析をもとに体験価値を磨き、売り上げも過去最高を更新し続けています。六本木の変遷とともに発展してきた同店は、目の肥えたエグゼクティブ顧客の期待にどうやって応えているのか。大田直輝社長が説き明かします。
ミートアップ
会場受講の方はセミナー終了後、登壇記者も参加するミートアップにご参加いただけます。ドリンクを用意しておりますので、さらなるコミュニケーションの場としてご活用ください。
インフォメーション
視聴期間
受講料
16,500円
視聴期限:2025年12月10日(水)23:59 まで
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特典
注意事項
・割引価格はクーポンをご利用時に適用となります。スタンダードとライトのクーポンコードはマイページをご確認の上、申し込み画面で入力してください。
・申し込みの受け付けは先着順です。募集人数に達し次第締め切らせていただきます。
・申し込み完了後のキャンセルは受け付けておりません。
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・当日は会場内に撮影用のカメラが入ります。撮影した動画や写真は、「WWDJAPAN」Weeklyやウェブサイト、公式SNSなどで掲載する場合があります。ご了承いただける方のみお申し込みください。
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