ゲス(GUESS)のデニムブランド「ゲス ジーンズ(GUESS JEANS)」は、日本人アーティストのVERDY(ヴェルディ)とのクリエイティブ・パートナーシップを発表した。同ブランドは、これにより日本での存在感を高めることを目指す。
「ゲス ジーンズ」のニコライ・マルシアーノ(Nicolai Marciano)=最高新規事業開発責任者は、「長年にわたりVERDYと友人として交流し、彼の親切な人柄や、関わるもの全てに楽しさや遊び心を吹き込む能力に感銘を受けてきた」と語る。「日本における戦略を『ゲス ジーンズ』を中心としたものへと大幅にシフトする中、ブランドの新章にVERDYを迎えたいと強く思った」。
2023年より同ブランドと協業してきたVERDYは、「『ゲス ジーンズ』および親しい友人のニコライとの仕事を心から楽しみにしている。彼らがブランドに注ぎ込んできた情熱には、常に敬意を抱いてきた。歴史とカルチャーのあるゲスの一員となれることをうれしく思う」と語った。
VERDYはこれまでに、「ナイキ(NIKE)」「ケンゾー(KENZO)」「ドーバー ストリート マーケット(DOVER STREET MARKET)」などとコラボレーションをしてきた。また、22年のコンプレックスコン ロングビーチ(ComplexCon Long Beach)や24年のコンプレックスコン香港(ComplexCon Hong Kong)、そして23年に終了したブラックピンク(BLACK PINK)の「Born Pink」ツアーでは、芸術監督を務めた。
なお「ゲスジーンズ」のブランドアンバサダーには、俳優のジュード・ロウ(Jude Law)を父親に持ち、自身も俳優やモデルとして活躍するアイリス・ロウ(Iris Law)が24年に就任している。