米タペストリー(TAPESTRY)傘下のシューズ・アクセサリーブランド「スチュアート・ワイツマン(STUART WEITZMAN)」が、日本初となる店舗を伊勢丹新宿本店本館2階に8月22日オープンする。また同日から期間限定のポップアップストアを同フロアに、9月5日から阪急うめだ本店に設置する。
ミニマルなデザインのヒールサンダル(7万5000円)やスエードのニーハイブーツ(10万5000円)、流線形のシルエットが美しいコンバットブーツ(10万円)など、2018年秋コレクションのシューズを展開する。加えて、「スワロフスキー(SWAROVSKI)」のクリスタルを随所にあしらったアジア地域限定モデルも店頭に並ぶ予定だ。