この連載は週に一度、「WWDJAPAN Digital」に掲載した記事から学生に読んでほしいものを厳選し、記者のコメント付きで紹介するものだ。今週は「ユニクロ(UNIQLO)」と「マメ クロゴウチ(MAME KUROGOUCHI)」のコラボ終了や、新ウィメンズライン「ユニクロ:シー」の開始が話題となった。そのほか「エルメス」出身の山田環境副大臣のインタビューを含めた3つの記事を掘り下げる。ニュースの読み方を知るとともに、面接やビジネス会話のヒントになれば幸いだ。
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【記事1】
「ユニクロ×マメ クロゴウチ」が23年秋冬で終了 最終コレクションを9月1日に発売
ユニクロは9月1日、黒河内真衣子による「マメ クロゴウチ」とのコラボレーションコレクション「ユニクロ アンド マメ クロゴウチ(UNIQLO AND MAME KUROGOUCHI)」の2023年秋冬物を発売する。21年6月にスタートした同コラボレーションは、6シーズン目となる今回が最終コレクションとなる。全22品番で、フルラインアップは国内は67店と公式ECで販売、一部商品は全店で販売する。(全文はこちら)
【記事2】
「ユニクロ」がクレア・ワイト・ケラーとの新ウィメンズライン「ユニクロ:シー」始動 9月15日発売
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